これを知りたいっぽいリファラーが、Googleの検索結果からたくさんきてるので、解説してみるです^^
まず、アカウントを登録したりして、すでにGoogle カレンダーとGmailが使える状態になってることが前提です、て当たり前ですね/(^o^)\
そして、Advanced/W-ZERO3 [es]のActiveSyncを設定します
作業としては、ExchangeサーバーとしてGoogleを設定する、ってことになるです
(間違いやすいみたいですが、Google Syncというソフトがあって、それをダウンロードして使う、とゆ~訳じゃないです)
……そのまえに注意!
Exchangeサーバーと同期させる設定にした項目は、この設定を変えたり消したりした場合、なぜか問答無用でキレイサッパリ消去される仕様です
予定表は、まだGoogleカレンダーに残るので、なんとでもなるですが、Gmailは元々英語圏の仕様なので、連絡先にフリガナとゆ~項目がありません
すると、そのあとで再びAdvanced/W-ZERO3 [es]と同期させると、全連絡先からフリガナとゆ~フリガナが、キレイサッパリ消えてしまいます
なので、念の為に、連絡先は先にPOCSVでCSVデータとして書き出しておく、とかしてバックアップしといたほ~が、安全です
もちろん連絡先データを追加修正削除したときも、かならずCSVにバックアップ、ですね
さて、お待たせしました、設定方法です^^
- Advanced/W-ZERO3 [es]のActiveSyncから、「サーバーのソースを追加」をえらびます
- サーバーのソースに、m.google.comといれます
- ユーザー名にGmailのアドレスをgmail.comまで全部、パスワードにgoogleアカウントのパスワードをいれます
詳細設定はご自由に - 同期するデータから、Googleで同期する機能がない、電子メールと仕事を外します
と、ここで冒頭の「そのまえに注意!」を思い出してください
連絡先のフリガナが消えてもいいよ~に、先にPOCSVでのバックアップを推奨してますが、いっそここで、同期するデータから連絡先をはずしておいてもい~です
私はそ~してます^^b
あ、この時点ではずしとかないとダメですよ
後から外したらアウトです/(^o^)\ - 完了すると、同期をはじめよ~とするとするはずですが、一度中断してください
そのままだと、定期的に同期する設定になってるので、知らず知らずにAdvanced/W-ZERO3 [es]がネットに接続してたりします
なので、それをやめさせます
メニューから「スケジュール」をえらびます - 同期の間隔を、どっちも「手動で同期」にします
……が、なぜか、正しく設定しても、同期に失敗しまくることがあるです^^;
PHS回線じゃダメで無線LANならOK、みたいな現象にも遭遇したですが、一番効果的なのは、一度設定を削除して、また最初から設定しなおすことでしたそう、ここでも「そのまえに注意!」が問題になるです^^;
設定しなおすと、同期させてる項目のデータがキレイサッパリ消されちゃいます
なので、消えてるのを確認したら、POCSVで保存しといたCSVデータで、連絡先をリストアしてください